東北住建株式会社

お知らせ

2026年「年頭所感」

2026年「年頭所感」 東北住建株式会社 社長 及川 秀貴   

 

 新年明けましておめでとうございます。旧年中のご支援、ご高配に心から御礼申し上げます。そして本年も倍旧のお引き立てがいただけますよう伏してお願い申し上げます。

 

 米国による関税引き上げ政策により保護主義へと舵が切られた結果、世界の不確実性指数はコロナ禍を上回る過去最高水準にまで増大しています。その環境下、国内の住宅産業は昨年4月の改正建築基準法の施行に伴う建築確認申請の混乱やマンションを中心にした住宅価格の高騰などもあり、環境をより厳しいものにしています。住宅ストック、人口動態の観点からも、今後も住宅市場が縮小していくのは避けられません。

 

 また、建物における暑さ対策のアップデートも急務です。昨年6月~8月の国内平均気温は、統計開始以来最高となりました。職場においても昨年6月から熱中症対策が義務化され、より強い安全対策が求められています。これまでは冬の寒さ対策や暖房費削減を軸に省エネ化が進められてきましたが、近年の猛暑の加速を踏まえると、暑さ対策も家づくりにおける喫緊の課題です。

 

 先行きが不透明な時代においては、「新鮮で正確な情報」がより重要になっていきます。弊社は今後も時代・環境の変化への対応を怠ることなく実行し、社是の「解決提供」のもとに、皆様が抱える問題に「解決」を提供出来ますよう最大限の努力を続けて参ります。

 

 結びに、皆様のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。